てんとう虫blog

日々の出来事や考えた事などを書いていこうと思っています

3ヶ月

あっという間に3ヶ月ってしまった。

産まれてから2ヶ月は怒涛のように過ぎ去り、1日1日をこなすような生活。

あっという間に1日が終わる。

 

泣いてるか抱っこしながら寝てるか。

 

妊娠中もいろいろな不安があったけど、

産まれたら産まれたでいろんな心配が尽きない。

 

寝てる時の呼吸、お尻のくぼみ、股関節脱臼、おっぱいトラブル、ミルク飲まない問題、ロタ予防接種後のぐずり…

次から次へと問題勃発。

 

仙台でGW前までたっぷり甘えてしまったので、これから名古屋で夫と頑張らにゃ。

 

月一で会いに来てた夫にイラつくことも多かったけど、

名古屋来てからは家事をめちゃ頑張ってくれる。寄り添おうとしてくれる。

本当に助かってる。

 

娘は4月に入ってから、急に大人になって、1日のリズムも整って、抱っこしなくてもいい時間が増えたし、 よく笑うようになった。

今は授乳→遊ぶ→眠くて泣く→寝る→30分で起きる のリズム。

 

首もかなりしっかりしてきたし、これからどんどん楽になっていくのかしら。

楽しみだな。

出産レポ

2019年1月18日 12時29分 女の子を出産しました!

怒涛のような日々の子育てに追われてすでに記憶が曖昧ですが、忘れないうちに、記録。

 

11日  赤ちゃんが低体重でなかなか増えないため、1週間の管理入院。

          1日4回NSTで赤ちゃんと私の状態を確認。

         低体重のため、制限はないけどできるだけゴロゴロする。

15日  診察。赤ちゃんに特に異常はなく、とても元気。体重は2300gってところ。

          11日よりは少し増えたかな。次の診察は金曜日。

16日  21時半頃、ベットで寝返りをする時にドロっと経血のようなものを感じて、

          おしるしかなと思って慌ててトイレに行ったらチョロチョロとおりもの混じりの透明な液体。

          ナースステーションで「破水したかもしれないです」と言ったら分娩室に通されて、

          リトマス紙みたいなのですぐ調べてもらえて「うん、破水ですね」と。

          まだ陣痛は来てないものの、陣痛室に移動して1、2日は自然分娩を待つらしい。

          母と夫に連絡。母には翌朝から来てもらうことに。

          破水してるので感染防止のため抗生剤を食事毎に飲みます。

17日  3時頃から軽い陣痛、この時はまだ15分間隔くらい。

          陣痛室は大部屋だから、他の人が陣痛に耐えてる声も聞こえてくるし、

          破水してるから、羊水がなくなったら赤ちゃんが産道通りにくくなってお産が大変になったら

          どうしようと不安だし一睡もできなかった。助産師さんに聞くと、羊水が全部なくなることは

          ないから大丈夫と言われたけど、でも不安だった。

         (実際、姉のお産も破水から始まり、上から押されるわ下から吸引するわ産道ズタズタで

          難産だったと聞いていたから)

          夜中に調べてたら、もし羊水が足りなくなった場合は食塩水?を注入するとか…

          朝6時、母到着。7時より産科の先生による内診。とにかく内診が苦手。

          子宮口がまだ1cmくらいしか開いておらず、「うわーきっついなぁ」と言われた。

          「水分吸って膨張する棒を入れて子宮口を拡大します。破水してるので早めに出したいし、

          土日は促進剤使えない(?)ので、今日明日にはお産だと思ってください」とのこと。

          超小さい5cmくらいのライトセーバーみたいな棒を10本も入れました。

          硬いタンポンが入ってるような感覚。タンポンも苦手だから辛かった…

          普通は陣痛→子宮口拡大→破水→出産 なんだろうけど、私の場合は逆パターン。

          段々と陣痛が強く間隔も狭くなってくる。母にNSTの見方を教えてあったので、

          陣痛がくる感覚で腰をさすってもらってた。

          23時、夫到着。母と交代。

18日  夜中にトイレに行くように言われて行った。すごく硬くて大きなウ○チが出た。

          陣痛室に戻ったら、それまで6〜7分間隔できてた陣痛が20分間隔に遠のいた。

          2人で眠気と闘いながら陣痛を耐えた。

          子宮口が開いてくると膣に入れた棒が抜けたり、羊水が漏れるような感覚があるらしいけど、

          全く無く、依然として棒で栓されてるような感じ。

          朝ごはんは少しだけ食べた。

          9時にまた診察。分娩台で先生による内診と入れてた棒を抜く。

        「お〜!4〜5cmってところだね、いい感じいい感じ〜!」

          いい感じなの?まだ4〜5cmて…もう産んじゃいたい。

          先生より「これから促進剤を使っていきます。なかなかお産が進まなかったり、

          赤ちゃん苦しそうだったりしたら帝王切開になります」と言われた。

          担当してくれてる助産師さんに、「今日産まれますか?」と聞いたら、

        「促進剤は人によって効き方が違うけど、まぁ、今日が勝負だね。」と言われた。

          若い助産師さんに変わって促進剤を入れる。すごく太くて長い針。内心、刺すところ見ながら、

          そうじゃないと思うなーと思ってたら案の定2回も失敗される。

          ベテラン助産師さん戻ってきてくれて点滴し直し。

          今度は一発で成功したけど、ベテラン助産師さんでも手がブルブル震えてた。

          後で聞いた話だけど、輸血にも使う針なので太めだそう。

          促進剤始めて夫が分娩室に呼ばれ、引き続きさすってもらう。

          9時半から促進剤始めて、あっという間に効き始めて、どんどん陣痛が強く短くなる。

          ベテラン助産師さんは35歳くらいの方で、お産の準備をテキパキとこなしながら、

          陣痛の波が来ると腰のツボを押してくれたり、足の安産のツボを押してくれたり、

          足をあっためてくれたりした。手がふわふわしてて、あったかくてありがたかった。

          できるなら夫の代わりにそばにいて離れないでー。不安だから分娩室に夫と2人にしないでー笑

          陣痛はどんどん強くなっていき、促進剤の副作用なのか寒くなったり暑くなったり

          手が震えてきたり呼吸が浅くなってきたりしたので抗生剤も点滴を始めた。

          意識も朦朧としてきて、声を出さずにいられなかったが、声を出すといきんじゃうらしく、

          鼻から吸って口から吐くことに集中してと言われた。

          途中内診があって、「7〜8cmかぁ。でも赤ちゃん小さめだからもしかしたらいけるかも⁉︎」

          となり、分娩することに。

          その前に、帝王切開になったときのため、心電図とレントゲンを撮られた。

          痛みに耐える中、背中の下に硬い板敷かれて息吸って止めるとか苦行…

          分娩開始になり、ぞろぞろと人が集まってきて、股を開く格好に。

          この体勢も股関節が硬い私には結構辛い…

          子宮口に手を入れられてグリグリと広げられる。しかも自分でウ○チが出てる感覚がある…笑

          ウ○チはすばやく処理してくれて、夫に気づかれないと思ったが、

          ある助産師さんが「この下痢終わったらね」って言って、あー絶対バレたー笑と思った。

          でもそれどころではないのでもう気にしないことにして、

          とにかく子宮口をグリグリ広げられ、お尻の穴もグリグリされて、股関節は痛いわ腹は痛いわ

          大変だった。

          途中、「会陰切開しまーす」と言われ、やっぱり切るのかー!と思ったけど、拒めないし。

          パチンと音がしてちょっと切られたのがわかったけど、噂に聞いた通り痛みは全然比でもない。

          いきむのを我慢する時間よりも分娩開始してからの方が楽だったかな。

          私の中では鼻からスイカって感じよりも1週間出てなかった硬い太いウ○チだすような感覚?

          なかなかコツが掴めなかったけど、「上手上手!」と褒められてる時はウ○チ出すような感覚。

          それに気がついたのは何回目かの波の時。「なんか挟まってる感覚ある⁉︎」と聞かれ、

          うん!と言ったら「触ってごらん!頭半分出てるよ!」と。股の間を触ってみたら

          生温かくて、毛が生えてて、プニプニしてて段差のある頭。

        「あ!プニプニしてる!」と言ったら笑われた。

          頭が出たら、「もう力抜いていいよー」と言われて、肩が出てスルンと赤ちゃんが出てきた。

          足と手を前にビーン!と出してて小さくて可愛かった。

          すぐに大声で泣いて「おー泣いてる泣いてる!」って褒められてたな。

          小さいからか多呼吸ですぐに保護器入りだったのでカンガルーケアはできなかった。

          しばらく放心状態で、夫と「ガッツ石松系だったね」なんて話をしてた。

          書いてなかったけど、夫はずっと腰をさすっててくれて、いざ出産ってときには、

          「大丈夫だよ、私ちゃんならできるよ、つむも私ちゃんもすごいよ、もうすぐだよ、

          あと何回だよ、吸ってー吐いてー」などなどたくさん声をかけてもらいました。

          余裕なくてガン無視だったし、さするの下手だし吸って吐いてはいちいち間違ってたけど、

          ちゃんと聞いてたからね。ありがとう。

          赤ちゃんが出た後は臍帯血とって、胎盤がドゥルンと出てきて、会陰縫った。

          看護師さんに、「赤ちゃんが小さかったのって胎盤とかから分かるんですか?」と聞いたら、

          「んー、胎盤がちょっと小さめだったのと、へその緒がちょっと細めだったからかなぁ」と。

          私が分娩台でしばらく動けない間、夫が呼ばれて足型とったり写真撮ってきてくれたりした。

          促進剤入れ始めてから3時間、結構あっという間に終わったような感覚でした。

          生まれてきてくれて、ありがとう。

検査入院中2

今日はエコーでも診察。

すごいサバサバしてそうな女性の先生。

「今38週と4日、前が2,200gだったのねー」

と言ってエコーが始まった。

 

多分羊水の量と脳の血流と、あと何かわからないところの計測、それから私の左右の股関節あたりで心音(多分私の)をチェックして、頭の大きさ、お腹、足を測って

「私が測ると2,500gくらいあるけどねー」と。

「あ、ほんとですか、よかったです」と私。

「あ、……ごめん2,300gくらいだわ。でも赤ちゃんは元気です。もうちょっと入院してみて、一旦お家に帰れるか、誘発分娩するか決めましょう」とのこと。

ちょっとだけ大きくなってます。

 

昨日夫とも話してたけど、本当はこのまま病院にいる方が安心だから産んじゃいたいけど、

夫のシフト的に22日以降だと立ち会いできるっていう…

つむちゃん、どっちがいい?

検査入院中

入院に際して、一番最初に「胎児機能不全」という病名がつきました。

あとあとネットで検索すると、「機能不全」というよりは「発育不全」もしくは「胎盤機能不全」の方では…?(だって赤ちゃんには問題がなさそうだし)

と思った。でもまぁ、いいか。

 

4回/日にNSTを取り、体温・血圧を毎日測り、朝昼晩食べて、寝たり起きたり、シャワー浴びたりする。

毎日暇なので病院に置いてあったNANA全巻読んだ。こんな内容だっけって思った。

 

ご飯があんまり美味しくない上(病院食だから仕方ないけど)、白米は200gも出る。

つわり以降胃袋が小さくなってて、あんまり食べられなくなってたから

もー毎食鼻から出るんじゃないかと思うほどお腹いっぱいだった。

 

でも助産師さんに聞くと、「今の時期は食べても母体に付いちゃうので、赤ちゃんはあまり大きくならない。でも安静にしてると酸素や血流が良くなって大きくなりやすい。」とのこと。

あんまり頑張って食べる必要はなかったみたい。

でも入院前もそんなに頑張ってなかったんだけどなぁ。おかしいなぁ。

と毎日お見舞いに来て部屋の快適化計画をしてくれてる母と話していた。

 

NSTも毎回「赤ちゃん、元気ですね」とお墨付き。

ある助産師さんには「お腹の大きさみるとそんな小さくないように見えるけどね」とも言われた。

 

明日はエコーで詳細に検査。

なんの異常もありませんように!!!

健康な私と夫の子なんだから、絶対大丈夫!!!

 

38w(検診13回目)

今日の検診はNSTとエコー。

NSTの検査では隣の人がすでに陣痛始まってる感じで辛そうだった。

何回目かの母親学級で見たことある人だった。

頑張れー!

 

エコーでは赤ちゃんが大きくなってないとのことで、血流とか見てたけど、やっぱり問題はなさそう。

赤ちゃんも元気そうだし、でも念のため毎日チェックしたいから午後から入院してくださいとのこと。(え、入院!?え、今日!?)とパニック!

 

ご飯食べて入院セット持って14時に来てくださいとのこと。

マジかぁ…ショック…

 

一旦家に帰って準備してるうちにだんだん冷静になってきました。

きっと陣痛タクシーとか病院の雰囲気とか予習できるようにつむちゃんがしてくれてるのよね!

なんて親孝行!

と思うことにした。

 

まぁ、病院にいれば24時間何かあっても安心だし、ただヒマなだけ!

夫にはポケットWi-Fi送ってもらうし!

 

病院に着いてからは、NST、尿検査、血液検査、血圧、問診、内診をやった。

内診は慣れないなぁ。

この記事を書いてる間も赤ちゃんはモニモニ動いてて元気なのになぁ。

37w(検診12回目)

今日は助産師検診との事。

姉に聞いたら、姉はずっと小さめって言われてたから毎回先生に診てもらってた、とのこと。

順調であれば助産師検診になるらしい。

 

診察は、エコーとNST

頭がちゃんと下にあるか、心臓と羊水とお股と顔を確認

エコーで見ると、2,220gと前から変わってない!

「あんまり大きくなってませんねぇー」というと、

「そうねぇ、先生に診てもらおうか。先生の方が測るの上手だから」と言って話をつけてくれた。

NSTを途中でやめて、母子センターのある7階に行った。

ナースステーション的なところから入ってベットに寝ると、

この病院の権威です的なおじいちゃん先生が出てきて、エコーしてくれた。

「うん、うん、確かに小さいねー。羊水は…まぁちょっと少ないかもしれないけど全然大丈夫。」

「まぁ、でも人によって測り方で変わるからねぇー。」

「2,298g…小さいねー、発育が止まっちゃってるかな。3週くらい遅れてるくらいかな。どれどれ」

と言って、血流や心臓の波形、その他私にはよくわからないけど色々測ってくれて、

「うーん、ただ小さいだけだねー笑。どこも悪いところない笑」

「まぁ、安静にとは言わないけど、あんまり頑張りすぎないようにゴロゴロしてください」

と…笑

 

今までどこにも異常がなかったし、胎動もしっかり感じるからあんまり心配してなかった。

あとから助産師さんに「35週で3,000gで出てくるより、37週で小さめで出てくる方が出来ることが多いし、いいんだよ。大きさだけじゃないから。2,300gあれば、まぁ大丈夫だよ、心配無用!」

「母体がたくさん動いたり頑張ると、酸素を母体で使っちゃうから赤ちゃんの方にあんまり行き届かなくなるから、寝てろって言うんじゃないけど、ゆっくり過ごしてね」

と言われた。

里帰りしてから本当にのんびり過ごしてるはずなんだけどなぁ。

年末年始で買い物行ったりしてちょっと頑張りすぎたかな。

赤ちゃんにも謝って、太るようによく言っておかなきゃな。

 

NSTも全く問題なくて、本当に小さいだけみたい。

心配しすぎず、もう少し頑張ろう!

35w(検診11回目)

今日も検診。

いつも1時間くらい待たされるから、予約時間ギリギリくらいに行った。

今日は40分くらい待たされたかな。

でもその間胎動カウントして20分時間使ったから有効かも…!

 

エコーでは女の先生で説明しながら見てくれたけどあっさりめ。

あぁ、その前に前回の血液検査でやや貧血気味なので食事気をつけてくださいと言われました。

顔の写真くれたけど、アングルこわい!!なんか顔潰れてるように見えて怒ってるように見えます。

特に以上なしとのこと。2,200gくらいでやや小さめだけど、前回が1週前で2,000gちょいだったことを考えると、まぁ、いいでしょうとの事。

 

今回はB群溶血性レンサ球菌の検査の為おりもののチェック。

次回に結果がわかるそうです。

 

それから、尿糖が結構でてるけど朝甘いもの食べたか聞かれました。

あと脱水も出てると。

朝はブルガリアヨーグルト4つパックのが2つとバナナとコーヒー、味噌汁少し。

水分も大して取ってないならそれが原因かな、と。

 

でもそれ言い終わってから、実は前の日の夕方、チョコレートも結構食べ、忘年会ではグレープフルーツジュースとパイナップルジュースも飲んでたなーと思い、きっとそれも原因の一つかと。

次回も同じように糖が出る場合は血液検査しますと言われたので気をつけます。

体は正直だな。

 

次の検診は年明けで、助産師外来だって。

助産師外来ってなんだろう?

 

34w(健診10回目)

東北公済病院での2回目の健診。

 

9:30からの予約で15分くらい前に行ったんだけど、結局呼ばれたのは10:30くらい…笑

いやー不安になるくらい待たされるな。

 

エコーではよくお話ししてくれる女の先生だった!

先生「母子手帳大きいね!」

私「そうなんです、母子手帳ケースに入らなくて…もらったんですけど」

先生「そうだよね!笑 何かお変わりないですか?」

私「あんまり眠れないです。」

先生「3時間くらいは寝れてる?寝れる時にちょくちょくでも寝れてればいいし、産まれたら寝れなくなるから練習だと思えばいいし、眠れなくてもTVerとか見てていいから笑」

私「あ、そうですか…笑」

 

エコーでは心臓、腎臓、胃、膀胱を見て異常なさそうと言われ、顔も一生懸命探してくれて写真をくれた。

性別も再度確認してくれて、お股の写真をもらって、まぁ女の子でしょうね。と。

 

そのあとは助産師さんとの面談で、困ってることがないかとか、入院するときの書類の話だとか説明がありました。それから貧血の確認のための採血。

手厚いなぁ。

次は年末年始の関係で2週間後ではなく1週間後。

 

大きくなってるといいなぁ。

32w(検診9回目)

里帰り1発目の検診!東北公済病院!

紹介状は7:30から受け付けてるって言われたけど、産婦人科の受付は8:30からみたいなのであんまり早くに行ってもただ待たされるだけかなぁと思ったので8:00位に着くように行ってみた。

 

午前中いっぱいかかりますとは言われてたけど、本当に12時過ぎまでかかった。

検査項目はいつものやつ

・尿検査

・体重

・血圧

初診という事で

・お腹からのエコー

・内診

クラミジアの検査(名古屋でやってなかったから)

・問診

・血液検査

助産師面談

とそんなに時間がかからないはずなんだけど、なんせ各検査ごとに待たされる時間がめちゃ長い。

何にそんなに時間がかかってるのかわからないくらい。

流れ作業でなんとかならないのかな?

 

でも、エコーでも内診でも特に問題はなく、エコーなんかはじっくり見てくれて、色々説明してくれてありがたかった。大きさも小さくないし、羊水も問題ないようで安心。

心臓もバクバク動いててすごかった。

名古屋では何の説明もなかったからね…。

『こんなにじっくり見てくれたの初めてです』って言ったら『うそ!!』ってビックリされたし笑

お顔の横顔の写真ももらえた!

 

里帰りなので12月中は母親学級に毎週行かなきゃいけないけど、まぁ、暇だからいいや!

 

31w(検診8回目)

土曜日、名古屋のクリニックは最後で、次からは里帰り先の東北交済病院になります。

今回の検診は夫と行けたので一緒に。

 

いつものようにあっという間の診察。

 

ベイビーは1560gだそうで。

 

やっぱりちょっと小さめって言われたので、

『心配するほど小さいのか』聞いてみたら、

このままのペースで大きくなればギリギリ2500g行くけど、

いかない場合は早めに出してあげる必要があります、との事。

 

前回より370gも大きくなってたので、

185g/週でしょ?

このままいってくれれば、なんの問題もなさそうだけどね。

 

とりあえず、正産期までお腹の中で元気いっぱいに育ってくれることを祈るのみ!

つむぎん、頑張ろうね!